耳感染症

ペットが何度も感染や慢性的な問題を起こしているのであれば、かかりつけの獣医師から皮膚科専門の獣医師を紹介受診する事をおすすめします。重要なのは、点耳薬や抗生物質が効いていない場合には使用を中止する事です。また、鼓膜が損傷している場合には問題が悪化してしまう可能性もある為、耳の中に何も入れないようにしてください。原則として、感染症なのか炎症なのかに関わらず、耳の問題が繰り返し生じている場合で飼い主にできる重要な事は除去食を与える事でしょう。耳も皮膚の一部です。食事の中の何かに対する過敏症やアレルギーがある事を示す最初の徴候が耳に起きている可能性もあるわけです。勿論、獣医師に診察してもらい治療をする上で飼い主にも出来る事という事ですが。加えて、慢性感染症の他の原疾患を除外する為に甲状腺の検査(犬の場合)を含む全身の精密検査を行う事も検討してみましょう。通常の治療の補助として、或いは軽症時の代替療法として、サプリメントでビタミンや亜鉛などを摂る・鍼や指圧マッサージを行う等を実施してみるのも良いでしょう。獣医師に相談して行ってみてください。その他、発熱があったり動作が鈍かったり耳の周囲に触られるのを嫌がるしぐさが見られる場合は鎮痛も検討してあげてください。多くの場合、通常の鎮痛剤の使用が必要となります。