人間関係と「転職」

皆さんが職場の中でぶち当たる壁の多くが「人間関係」であると思われます。たとえば、働かない部下を仕事のできる人間に育てたいが全く自分の言う通りに行動できない、自分のことを認めてくれない上司に自分の業績を認めさせたいけれど評価が下がるばかりだ、などといった他人への欲望が大きいということはありませんか。実質、家族であっても他人を変えるということは、非常に労力を必要とすることであり、相手に変化を求めることは、お互いに苦しみを生み出すことにつながるのかもしれません。職場環境の中において、相手を認めないのであれば皆さん自身も認めらてもらえず、相手を避けたいと思うのであれば、いつの日からか相手も皆さん自身を避けるようになった、というようなことはありませんでしょうか。

職場における人間関係の不和は、皆さん自身が気づかないうちに自分発信で起こっていることもあるのです。相手が変われば、職場環境が良くなるのではなく、まずは自分自身が変わるということが、職場の人間関係を変えるという発想の転換を行ってみてはいかがでしょう。

人間関係のトラブルを原因として、転職を試みる方々の中には、やはり転職先でも同様のトラブルに巻き込まれるというような人間関係の不和のループ現象を経験する方々もいらっしゃるそうです。このような人間関係トラブルのサイクルを脱却するには、何よりも皆さん自身が変化してみると言う発想転換が必要なのかもしれません。

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