愛犬の去勢と避妊

愛犬の繁殖の予定がない場合は、早期の去勢や避妊の手術が大切です。

理想的な時期としては、生後2~4カ月ほどであると言われています。発情、性成熟を迎える前がその1つの目安となっていますが、去勢や避妊手術を受ける事は、ある主の病気予防につながったり、発情期のストレスから解放されるといったメリットがみられます。

また、去勢、避妊手術を行う事で、基礎代謝が減少すると考えられています。接種カロリーを多少抑えめにするような配慮は必要です。

去勢手術に関しては、日帰り、もしうは1泊程度の入院で済みますが、避妊手術に関しては、数日間の入院が必要とされています。それぞれ、術後1~2週間ほどで抜糸の時期を迎えます。

去勢をしない場合、オス犬は、本能としてテリトリーを強く主張するような行動が多くにみられるようです。また、発情期のメスが近くにいると、発情する為、多くの犬種が集まるようなドッグランやドッグカフェ、病院内などでは注意が必要です。

避妊手術を行わないメス犬には、発情期に生理がみられます。犬用品売り場で、犬用のおむつやマナーパンツなどがありますので、そのような犬のグッズを利用する事で、日常的なケアを行います。また、発情期には、大勢の犬たちの集まるような場所には、出歩かない事を心掛けましょう。

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