自分たちの考えをしっかり伝える

社会で働く人たちは、多かれ少なかれ、自分たちの仕事に関して考えを持っています。そして中には、情熱、夢、生きがいなどなどを感じている人も少なくありません。しかし、それらを熱く語るのは恥ずかしい、最近の学生に、なんか熱く語ってくるのがダサい、とか思われたくない、と考える人も多いでしょう。ですが、学生たちに自分たちの仕事を知ってもらうには。その情熱を語り共感してもらうのが一番の近道なのです。自分の思いを語るのは恥ずかしいという考えは忘れてしまいましょう。自分たちの熱い思いを学生たちにぶつけてみましょう。たしかに、中には冷めたような学生もいるでしょう。しかし、学生たちにとっても就職は人生の転換期です。そのような一大事に、企業の中の人の本音を聞けるというのはうれしいものです。  パンフレット、会社案内に、その企業で働く人の声を一切載せず、ひたすら自分の会社について説明していたら学生はどう思うでしょうか。無駄が省かれていて効率的な企業だな、と考える学生もいるかもしれませんが、おそらく望んだような反応は返ってこないでしょう。実際、自分たちの考えや情熱を会社案内、パンフレットに載せたところ、面接を希望した学生が、御社で働く人たちの考えがしっかり伝わった、自分もこんな情熱を持って一緒に働いてみたい、と言ってくれたケースもあるそうです。 本音や情熱を語るのはダサいから、恥ずかしいから、と隠してしまうようでは学生の興味を引くことはできません。就職をしている学生たちは不安なのです。学生たちも企業の中の人たちの本音を求めています。

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